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シャドイングの具体的な方法

前回のシャドイングの方法の続きです。

理想的な素材は2方法

1) 英語本 + オーディオCD

2) 映画DVD

 

1)の英語本+オーディオCDは、

興味のある英語の本とそれをナレーションしているCDを使う。
物語だと、オーディオCDのナレーターも、感情を入れて話しているので面白い。

たとえば、次の組み合わせなんかは、初級、中級でも楽しめる。
小学生向きの本だが、日常生活の表現にあふれていて、大人でも楽しめる。
読みながらボキャブラリーが自然と増えていく、そんな本なので、お勧め。

Charlie and the Chocolate Factory チャーリーとチョコレート工場

アマゾンなどで、洋書もオーディオCDも手に入ります。

まず、本を一回通しで読んでストーリーを楽しむ。

 

2回目にシャドイングに入る。

一回のシャドイングは、初級者は1ページ、中級は2,3ページが目安。

ステップ1 英文を読んで意味を取る
ステップ2 該当箇所のCDを聞いて、聞きながら意味を取れるようにする。
ステップ3 英文を目で追いながら、CDと同時に音読する。
ステップ4 英文を見ないで、CDを聞きながら、CDのあとについてシャドイングする。
ステップ5 仕上げ。英文を見ないでCDを聴く。このとき、声に出さずに頭の中だけでシャドイングする。

 

同じ英語を5ステップで攻略する。

これをやると、ボキャブラリー、リスニング、リーディング、スピーキングが同時に向上していく。
さらに、英語が蓄積されるので、後でライティングするときの能力も向上しいてる。
つまり、英語に必要な能力がすべて向上する、非常に優れた方法。

映画DVDでも同じようにできるが、ちょっと難しい。それは英文が手元に無いからだ。
ただ、映画は内容で楽しめてしまうので、ぜひトライしてほしい。
方法としては、

まず映画を一通り楽しむ(ストーリーがアタマに入るの英語理解に役立つ。

 

ステップ1  該当箇所を英語字幕を読んで意味をとる。
ステップ2  字幕をオフにして、該当箇所の音声を聞き取る。
ステップ3  英語字幕を目で追いながら、音声にあわせて音読する。
ステップ4  再び字幕をオフにして、音声のあとについてシャドイングする。
ステップ5  仕上げ。字幕をオフにして音声を聴く。このとき、声に出さずに頭の中だけでシャドイングする。

これは、確実に力がつく方法で、私はいくつかのステップははしょっているが、基本的に同じコンセプトの
訓練を今も続けている。そして今も確実にボキャブラリーは増え、英語表現もドンドン増えていっている。

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