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映画と中学英語の怪しい関係

オーシャンズ11 最高のセリフのマネ映画

すでにオーシャンズ13もDVD化されていますが、
このシリーズ、豪華キャストな上にテンポよく
暑さを吹き飛ばすにはホントにいい映画。

さて、シリーズの元祖 オーシャンズ11も
DVDでかなり安くなって販売されているが、
これは、もう英語の教材と考えたらとても
価値あるDVDです。

ブラビとジョージクルーニーのテンポのいい会話の内容は、

英語はシンプルだけど、とても英語学習には役立つ内容ばかり。

 

こういった内容を、本人になりきって、そのまんま覚えてしまうと
いつしかその英語が自分の使える英語になっている。

中学レベルの英語の構文と文法でほとんどまかなえちゃいますねえ。
それさえわかれば、英語勉強する必要ないんじゃないかと思わせてくれるほど、
シンプルな英語がたくさん詰まっています。

特にスピーキングに悩んでいる人は、この映画DVDは必見。

スピーキングで悩んでいる人がいるが、ほとんどの場合は、「話す経験」を
していないから話せない。

裏を返せば、TOEIC650点とか700点くらいの人は、少しでもスピーキングの
練習をすれば、今まで眠っていたリーディングやリスニングで培った英語力が
スピーキングに向けて目覚めてくれる。

考えてみるとわかるけど、自分が話す英語でそんな難しい英語を話す??
シンプル、そして意味が通じる、ズバッと直球の英語で話せればいいでしょう?

では、その直球の英語を、ブラビとジョージクルーニー先生に、ご指導いただこう。

“What do you do for a living?”
オーシャンズ11からだが、このフレーズ、教科書にそのまんま出てきます。

“I just got out of prison.”
ジョージクルーニー先生は、ちょっと不良っぽいからね、
返事が教科書とは違うかな。
(刑務所から出てきたばかりだよ。)

“Why were you in prison?”
これも、フレーズは教科書と違うけど、文型はそのまんま教科書ですね。
Why were you so tired?などと比較して
考えると、中学1年で習う英語。

ブラビが実践を通してポーカーを教えるシーンでも、カンタンな英語が続く。
“Guys, whtat’s the first lesson in poker?”

さあ、今日の授業のレッスンは何ですか?
そのまんま英語の授業で先生が言うフレーズみたい・・・

“I’m saying he is holding nothing better than a pair of face cards.”

これは、ムツカシイと感じる??

でも、中学2~3年の英語ですね。比較級ですから。

カンタンにしてしまえば、
“He has nothing better than ペアのカード.” だと思うよってことですね。

この比較級の英語を聞いて(英語字幕で見て)、
自分でも意訳しながら、他の英語で言ってみる。

I mean our cards would be better than his cards. でもいいし。
もっと、カンタンに
Our cards must be better than his cards.  でもいい。

聞いたり見たりした英語を、自分でカンタン英語に置き換えることが
できればOK。
中学レベルの英語をこんな風に使いこなせれば、英語のスピーキングで
困ることはほとんどなくなる。

カンタンカンタン。

1 映画のセリフを楽しんで覚えてしまう。
2 そして自分なりの英語で表現しなおしてみる。

この2通りを映画を通してやってみると、映画DVDは、
本当に価値ある英語学習ツールに変身する。

映画の初めからセリフを拾っていった順番で、これだけ
カンタン英語、しかも自分でも使えてしまう英語に出くわすとは。
映画ってホントに、面白いですね、ハイ 時間がきました サヨナラ サヨナラ。

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