付加疑問文 have【3つのhaveを見分けて解決】丸ごとわかる

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付加疑問文 have【3つのhaveを見分けて解決】

付加疑問文で、文中に have が含まれると、付加疑問の付け方が難しく感じられます。haveには、(1)一般動詞としてのhave, (2)have to、(3)現在完了に含まれるhave と大きく分けると3つ役割があります。そのため、haveが含まれる英文の場合、それぞれに対応する付加疑問が異なります。

この記事では、haveが含まれる英文をどのタイプの英文かを見極め、それに対応する付加疑問の作り方をお伝えします。また、その付加疑問に対する答え方も合わせてお伝えします。この記事を読むことで、haveが含まれる英文の付加疑問を身につけましょう。

 

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付加疑問文 have 3つの種類

may
may

haveの役割によって、英文にhaveが含まれる種類を3つに分けましょう。

haveの3つの種類:
1. 一般動詞 have 持つ
2. 一般動詞 have to + 動詞の原形 ~しなければならない
3. 現在完了形 have + 動詞の過去分詞
may
may

まず、一般動詞のhaveについて見ていきましょう。

  • You have a dog.
    あなたは犬を飼ってます。
may
may

この場合の付加疑問は次の通りです。

  • You have a dog, don’t you?
    あなたは犬を飼ってますよね?
may
may

次に have to + 動詞の原形 「~しなければならない」の場合のhave について見ていきましょう。

  • You have to get up early.
    あなたは朝早く起きなければいけません。
may
may

この場合の付加疑問は次の通りです。

  • You have to get up early, don’t you?
    あなたは朝早く起きなければいけませんよね?
may
may

最後に現在完了形 have + 動詞の過去分詞 の場合を見てみます。

  • You have lived in Kyoto.
    あなたは京都に住んでいました。
may
may

この場合の付加疑問は次の通りです。

  • You have lived in Kyoto, haven’t you?

 

上の3つの英文の、付加疑問の部分だけを抜き出すと次の通りになるね。
don’t you?
don’t you?
haven’t you?
なぜ、こうなるのかわからないから教えて!

付加疑問文 have につける付加疑問

may
may

付加疑問文は、口頭で使う表現です。平叙文(普通の文)を軽く質問の形式をとっているのが付加疑問文ですね。そのため、疑問文の種類と考えていいでしょう。

 

付加疑問の特徴:
・会話で使われる。
・語尾上げで話す場合:自分の意見を相手に確かめるときに使う。
・語尾下げで話す場合:自分の意見を相手に同調してもらいたいときに使う。
may
may

haveの入っている英文で、付加疑問の作り方に迷ったら、次の3つの手順が有効です。

文中にhaveのある英文を付加疑問にする作り方の手順
手順1 haveの入っている英文を疑問文にする。
手順2 疑問文の文頭(Do や Have)に注目する。
手順3 最初のhaveの入っている英文に, 疑問文の文頭の[Do, Have}を使い、付加疑問文を作る。

付加疑問を作る手順を実際にやってみようかな。

may
may

haveの入った3つの種類の英文を1種類ずつ見ていきましょう。

 

付加疑問文 一般動詞 have の場合

may
may

一般動詞 have を使った英文を見てみましょう。

  • You have a dog.
    あなたは犬を飼ってます。

この英文をまず、疑問文にするんだね。

  • Do you have a dog?
    あなたは犬を飼っていますか?
may
may

はい、英文を疑問文にしたときの文頭のDo に注目してください。このdoを付加疑問文でも使います。

そうすると、最初の文に、do を使った付加疑問を付けるんだね?

  • You have a dog.
  • You have a dog, don’t you?

[, do you?]じゃなくて、[, don’t you?]なんだ。

may
may

はい、元の文が肯定文なら、付加疑問の部分は否定になるのでしたね。元の文が You have a dog. と肯定文ですから、付加疑問の部分は [, don’t you?] と否定の形になります。

元の英文が否定文の場合も見てみましょう。

  • You don’t have a dog.
    あなたは犬を飼っていないです。

疑問文にすると次のようになりますね。

  • Don’t you have a dog?

疑問文にすると、Don’t が文頭にくる文が作れました。このdon’tに注目します。元の英文が肯定文なら、don’tを付加疑問として付ける、元の英文が否定文なら、doを付加疑問として付けることになります。

  • You don’t have a dog.(否定文)
  • You don’t have a dog, do you?

You don’t have a dog.は否定文だから、付加疑問の部分は肯定の do を使うんだね。

はい、一般動詞のhave の場合は、主語がhe ならhave がhasになりますね。また英文が過去形ならhave が had になります。それぞれのパターンでも、今説明したのと同じように、手順を踏めば間違えずに付加疑問を作ることができます。下記の通り、例文を見ればすぐに理解できると思います。

付加疑問文 一般動詞 have 例文

  • He has a dog.
  • (疑問文にする) Does he have a dog?
  • He has a dog, doesn’t he?

  • He doesn’t have a dog.
  • (疑問文にする)Doesn’t he have a dog?
  • He doesn’t have a dog, does he?
  • You didn’t come yesterday.
  • (疑問文にする)Didn’t you come yesterday?
  • You didn’t come yesterday, did you?

付加疑問文 have to + 動詞の原形 の場合

may
may

英文に[have to + 動詞の原形]の形で have が使われていると、付加疑問の作り方が難しく感じられるかもしれません。

そうだね、付加疑問を作るときに迷ってしまうね。

may
may

[have to + 動詞の原形}の場合も、元の英文を疑問文にすることで、付加疑問を迷わずに作ることができますよ。

早速やってみよう。

  • You have to get up early.
  • (疑問文にする)Do you have to get up early?
  • You have to get up early, don’t you?

may
may

元の英文 You have to get up early. を疑問文にすると、Do you have to get up early? ですね。文頭がDoになりました。付加疑問文は、このdo を使います。元の英文が肯定文なら 付加疑問はdon’tになります。元の英文が否定文ならば、付加疑問は do になります。

You have to get up early.は肯定文だから、付加疑問は don’tを使って、 don’t you? になるんだね。

may
may

はい、その通りです。[have to + 動詞の原形}を使って英文んを付加疑問にしていく手順を下記に示しました。例文で見ていきましょう。

付加疑問文 have to + 動詞の原形 例文

  • He has to get up early.
  • (疑問文にする)Does he have to get up early?
  • He has to get up early, doesn’t he?

  • You had to come here.
  • (疑問文にする)Did you have to come here?
  • You had to come here, didn’t you?
  • She didn’t have to come here.
  • (疑問文にする)Didn’t she have to come here?
  • She didn’t have to come here, did she?

付加疑問文 have + 動詞の過去分詞(現在完了形) の場合

may
may

最後に、英文に[現在完了形 have + 動詞の過去分詞]の形で have が使われている場合の付加疑問の作り方をみていきましょう。

  • You have lived in Kyoto.
    あなたは京都に住んでいました。

現在完了形(have + 動詞の過去分詞)の場合も、まずは元の英文を疑問文にすればいいんだね。

may
may

はい、その通りです。早速疑問文を作ってみましょう。

  • You have lived in Kyoto.
  • (疑問文にする) Have you lived in Kyoto?
may
may

疑問文にすると、文頭にhaveがきましたね。このhave を付加疑問の部分に使います。元の英文が肯定文ならば、付加疑問の部分は否定(haven’t)を使います。元の英文が否定文ならば、付加疑問の部分は肯定(have)を使います。

例文は、肯定文だから、付加疑問の部分は否定(haven’t)を使うんだね。

may
may

はい、下記に付加疑問文を作ってみました。

  • You have lived in Kyoto.
  • (疑問文にする) Have you lived in Kyoto?
  • You have lived in Kyoto, haven’t you?

付加疑問文 have + 動詞の過去分詞(現在完了形) 例文

may
may

[have + 動詞の過去分詞]の例文を用意しましたので、見てみましょう。

  • You haven’t been to London.
  • (疑問文にする)Haven’t you been to London?
  • You haven’t been to London, have you?

 

  • He has been to Kyoto.
  • (疑問文にする)Has he been to Kyoto?
  • He has been to Kyoto, hasn’t he?

  • You haven’t met her.
  • (疑問文にする)Haven’t you met her?
  • You haven’t met her, have you?

may
may

ちょっと間違えやすい例文も用意しました。次の例文を見てください。

  • You have had a dog.
    あなたは犬を飼っていました。

have had となっているので、混乱しやすいね。

may
may

You have had a dog.の場合でも、疑問文して文頭に何が来るかを見極めれば、付加疑問文も簡単に作れますよ。

  • You have had a dog.
  • (疑問文にする)Have you had a dog?
  • You have had a dog, haven’t you?

alo
alo

付加疑問文の答え方は、付加疑問文の答え方【3つの手順で簡単に答える】でばっちりわかります。

付加疑問文 have【3つのhaveを見分けて解決】 まとめ

may
may

付加疑問文 have【3つのhaveを見分けて解決】について次の通りまとめましたので、確認してみましょう。

  • 英文の中で、haveには次の3つの種類があります。
    1. 一般動詞 have 持つ
    2. 一般動詞 have to + 動詞の原形 ~しなければならない
    3. 現在完了形 have + 動詞の過去分詞
  • 付加疑問文を作るときに、haveが文中に入っている場合は、その種類によって作り方が異なります。
  • haveが入っている英文を付加疑問にするときは、次の3つの手順をとると簡単に付加疑問文を作ることができます。
    文中にhaveのある英文を付加疑問にする作り方の手順
    手順1 haveの入っている英文を疑問文にする。
    手順2 疑問文の文頭(Do や Have)に注目する。
    手順3 最初のhaveの入っている英文に, 疑問文の文頭の[Do, Have}を使い、付加疑問文を作る。
  • 付加疑問文 一般動詞のhaveの場合の作り方
    手順1 He has a dog.
    手順2 (疑問文にする) Does he have a dog?
    手順3 He has a dog, doesn’t he?
  • 付加疑問文 have to の場合の作り方
    手順1 You have to get up early.
    手順2 (疑問文にする)Do you have to get up early?
    手順3 You have to get up early, don’t you?
  • 付加疑問文 have + 動詞の過去分詞 の場合の作り方
    手順1 You have lived in Kyoto.
    手順2 (疑問文にする) Have you lived in Kyoto?
    手順3 You have lived in Kyoto, haven’t you?

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may
may

付加疑問を命令文で使う場合は、命令文の付加疑問文【3分でわかる作り方】will you? で分かりやすく説明しています。

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