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能動的に英語を自分で作る

英語を話そうという人には、まず、
[能動的に英語を自分で作る]ことも
必要です。

もちろん、目の前にある英語を読む、聞く
というのは、大事だけれど、それだけで
英語を話したり、書けたりするようにはならない。

How are you? のような定型表現ではない
英語を話すには、「自分で英語を創造」する
必要があります。

でも、多くの初級者にとって、思ったことを
自らの英語にしてみる、というのは、難しいようです。

何が難しいかと言うと、

多くの人が「間違っている英語」を作ってしまう、と感じることです。

私は、間違えないで英語は使えるようにならない、
と思っているのですが、そうは思えない人に
英語を作る一つの方法を教えましょう。

それは、型はそのまま使い、中身の一部を入れ替える
方法です。

たとえば、簡単なところでは、

1) Are there any questions?

と、あったら、

Are there [any questions]? を変えてみる。

2)のようにかえてみたらどうでしょうか?

2) Are there any shops around here?

さらに、3)のように変える。

3) Are there any Japanese students?

では、今度は、 4)のようにしてみます。

4)Is there a police station nearby?

さらに、5)にできれば完璧。

5) Is there anyone who can solve this question?

どうでしょうか?
最初の入れ替えから始まって、どんどん
入れ替えながら、いろんなことを試していく。

もちろん、すべて自分でオリジナルの英語を作って
いきます。

実は、受け身(つまり目の前に英文が与えられている状態)で
英語を勉強する人は多いけど、

白紙のノートに、自分で英語をどんどん書き込んでいく人は、ほとんどいません。

私は、これが日本人が英語ができない理由ではないかと
思っています。

日本語は、英語と違い、主語や目的語が抜けることが多い言語です。
そして、英語の語順と日本語の語順は大きく異なります。

日本人にとって、いきなり英語のルールでゼロの段階から英語を作るのは難しい。

だから、やらない。

まあ、しかし、ここで紹介した方法で、すでに出来上がっている
英文1つを取り上げて、その中身を、ちょこちょこと替えてみる、
と言うのであれば、とっつきやすいのではないでしょうか?

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