エマワトソンの名言で学ぶセレブの英語表現

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エマワトソンの名言で学ぶセレブの英語表現

ハリーポッターのハーマイオニー役で一躍有名になったエマワトソン(Emma Watson)さん。ハリーポッターでの成功は単なるきっかえに過ぎず、素晴らしい素養を備えたスターレットは、その後も傑出した演技で映画ファンを虜にしました。エマワトソン(Emma Watson)さんの活躍の場は映画界にとどまらず、国連でのスピーチ、慈善事業と幅広くなっています。

本記事では、エマワトソン(Emma Watson)さんが様々は活躍の舞台で披露したスピーチやインタビューからの名言を特集しました。
ワトソンさんが使う言葉、表現から彼女の英語の素養にも迫ります。

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エマワトソン(Emma Watson)名言1

Today we are launching a campaign called “HeForShe.” I am reaching out to you because I need your help. We want to end gender inequality—and to do that we need everyone to be involved.
今日私たちは 「HeForShe」というキャンペーンを開始しました。あなたの助けが必要です。私たちは男女不平等を終わらせなければなりません。そうするために、全ての人が関与すべきなのです。

エマワトソン(Emma Watson)さんはスピーチの中で、「we need everyone to be involved.」と話し、女性だけでなく男性・少年もこの活動に参加してほしいと訴えています。

名言の中の英語解説

involove には「~を必ず含む」「~を必要とする」という意味があります。
involoveの語源は、in(中へ)回転する(volove)から生じていて、この語源から「巻く」「包む」という意味になっています。
we need everyone to be involved. は、まさに、男性を含めたみんなを「be involved(巻き込んで)」いくという意味を表しています。

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エマワトソン(Emma Watson)名言2

If you truly pour your heart into what you believe in, even if it makes you vulnerable, amazing things can and will happen.
信じていることに本当に心を注ぎ込めば、たとえそれによって傷つきやすくなったとしても、驚くようなことが起こる可能性があるし、起こるでしょう。

ハリーポッターで有名になる以前から、俳優スクールに熱心に通い、俳優としてのキャリアを目指していたエマワトソン(Emma Watson)さん。その努力の過程で、またハリーポッターのハーマイオニー役を獲得するまでは、成功するかどうかは、自分でもわからなかったと思います。

名言の中の英語解説

ただ、「truly pour your heart(本当に心を注ぎ込む)」ことで、「amazing things(驚くような出来事)」が起こったのでしょう。vulnerable は、「傷つきやすい」「非難などを受けやすい」という意味で使います。

  • Her right eye was her only vulnerable spot.
    彼女は右目が唯一弱点だった。
  • She was only 12 years old and vulnerable.
    彼女はまだ12歳で傷つきやすかった。

amazing things(驚くべきこと)は、astonishing things とも置き換えられます。

  • It is amazing how wonderfully she acts in the Harry Potter movie.
    ハリーポッターの映画で彼女の素晴らしい演技には驚かされる。
  • Emma Watson’s speech at the United Nations was amazing.
    エマワトソン(Emma Watson)の国連でのスピーチは素晴らしかった。

エマワトソン(Emma Watson)名言3

I’m excited about the aging process. I’m more interested in women who aren’t perfect. They’re more compelling.
年を取っていくプロセスにわくわくしています。完璧じゃない女性のほうに興味があるんです。彼女たちのほうが魅力的なんです。

ハーマイオニー役で一躍有名になったエマワトソン(Emma Watson)さんですが、すでに子役ではなく大人の女性として活躍、もう30歳になっています。

名言の中の英語解説

age は名詞で「年齢」「寿命」という意味です。agingにすると、名詞:年老いること 形容詞:年老いた、高齢の という意味になります。
the aging process は「年を取っていく過程」という意味になります。

  • an aging society   高齢化社会

エマワトソン(Emma Watson)名言4

Girls should never be afraid to be smart.
少女たちは賢くなることを恐れてはいけません。

映画はハリポタの撮影もあり、女優業で忙しかったにも関わらず、エマワトソン(Emma Watson)さんは、アメリカの名門ブラウン大学を卒業しています。イギリスでの大学入試のための共通テストでは、非常に優秀な成績を収めるほどの秀才。そのエマワトソン(Emma Watson)さんがいう言葉だからこそ、説得力があります。

エマワトソン(Emma Watson)名言5

I truly, truly believe that beauty is something that comes from within.
美しさというのは内面から生じるものだと本当に、本当に信じています。

エマワトソン(Emma Watson)さんが、女優として表面的な美しさよりも内面の美しさに重点をおいていることを表している名言です。

名言の中の英語解説

within は 語源は、with(ともに)、中に(in) です。意味は(期間)~以内で、(程度)~の範囲内で 心の中は、内心は などです。
from within はwithinを名詞で使っていて、「内面から」という決まった言い方です。

エマワトソン(Emma Watson)名言6

It’s amazing, people get so detached from what they eat and what they wear. No one has any contact with how things are made that are put in their body and put in their mouths and I just find it alarming that no one questions it.
みんな何を食べ何を着るかについてそんなに距離を置いていることは驚きです。体内に取り込むもの、口に入るものがどんなふうに作られるか、誰も疑問をもたないことは本当に驚きです。

国連での活動を始め数々の慈善活動にも力を入れているエマワトソン(Emma Watson)さんらしい名言です。先進国に住んでいるとどのように(貧しい国で)食べ物が作られたり衣類が製造されたりしているかなど、無頓着になってしまいます。そのような態度に対する警告ともとれる一節です。

名言の中の英語解説

detachは、動詞「引き離す」「取り外す」という意味です。「people get so detached from」で、みんなが~から離れている=関心がない という意味になります。
a detached attitude は、「超然とした態度」という意味になります。

  • He took a detached attitude toward the problem of global warming.
    彼は地球温暖化の問題について超然とした態度を取った。

put in は、「中に取り込む」という意味で、ここでは体内に入れる、の意味になります。

alarm は、名詞で使う alarm clock (目覚まし時計)の他に、「驚き」、「恐怖」という意味があります。
また動詞では、「心配させる」「警報を発する」という意味になります。
I just find it alarming~. は、形容詞のalarming 「驚くべき」を使っています。
[I find it 形容詞]という型を使った英文です。

  • I find it hard to work with him.
    彼と働くのは難しいと思う。
  • I find it interesting to write a report about Harry Potter.
    ハリポタについてレポートを書くのは面白いと感じる。

エマワトソン(Emma Watson)名言7

I have realized that fighting for women’s rights has too often become synonymous with man-hating. If there is one thing I know for certain, it is that this has to stop.
女性の権利を求めて闘うことが、よく男性を嫌うことと同義になることに私は気づきました。一つ確かに私が知っていることは、これはやめるべきということです。

エマワトソン(Emma Watson)さんのHeForSheキャンペーンの発想は、女性の権利を獲得するために、男性をおとしめる必要はないことを強調しています。そのために、男性にも女性の地位向上のキャンペーンへの参加を呼び掛けているのでしょう。

名言の中の英語解説

realizeは、動詞 「はっきり理解する。よくわかる。実現する。達成する。」という意味です。

  • I realize that I am right.
    自分が正しいことは十分わかっています。
  • She realized her hopes.
    彼女は希望を実現しました。

synonymous は形容詞で、「同意語の」という意味です。
名詞は synonym で、「同意語」です。

エマワトソン(Emma Watson)名言8

Don’t expect change to happen overnight, even if it’s not always visible it’s making more impact than you think.
一晩で変化が起こるなんて考えないで。たとえ必ずしも見えなくてもあなたが思っている以上のインパクトが起こっていますよ。

一晩で一躍スターになることなどありえない、ということを熟知しているかのような名言です。努力を続けていても成果が得られないとあきらめてしまいがちですが、目に見えないところで、例えば自分の内面や能力で、変化は確実に起きているようです。

名言の中の英語解説

overnight は「一晩中」、「突然」という意味です。

  • Yamato Express can deliver packages anywhere in Japan overnight.
    ヤマト宅急便は荷物を一晩で日本のどこにでも届ける。

make an impact は「影響を与える」「インパクトを与える」という意味です。

  • The headmaster made a significant impact on the school.
    その校長は学校に意義ある影響を与えた。
  • The movie Harry Potter made a great impact on the movie industry.
    映画ハリーポッターは、映画界に大きな衝撃を与えた。

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エマワトソン(Emma Watson)名言9

What gets scary is when your self-worth is tied up in what strangers think of you.
怖くなるのは、他人にどう思われているかに自分の価値が縛られている時です。

女優という職業柄、ファンの声、業界での評判などいろいろな雑音が聞こえてきそうです。そういう場面でも、いかに自分自身の価値を自分で決め、他人の言動や思惑に左右されないことが大事かを説いています。

名言の中の英語解説

scary は、形容詞で、「恐ろしい、怖い」という意味です。文中にあるように、get scary で使うと、「怖くなる」 という意味になります。

  • a scary face 怖い顔

self-worthは、「自尊心」です。selfは「自身」、worthは「価値」ですので、あわせて「自分に対する価値」つまり「自尊心」という意味になります。

tie up は「つなぐ」「縛る」という言いになります。

  • You should tie up the dog to the dog house.
    犬は犬小屋につないでおいてよ。

エマワトソン(Emma Watson)名言10

If you want to run for Prime Minister, you can. If you don’t, that’s wonderful, too. Shave your armpits, don’t shave them, wear flats one day, heels the next. These things are so irrelevant and surface to what it is all really about, and I wish people wouldn’t get caught up in that. We want to empower women to do exactly what they want, to be true to themselves, to have the opportunities to develop.
首相として働きたいならできますよ。首相として働かなくとも、それも素晴らしいことです。脇の下を剃る、剃らない、ある日はフラット、次の日はヒールを履く。これらのことはあまりにも無関係で、表面的なことであって、人々がそういうことに気を取られないようにしてほしいと思います。私たちは、女性が望むことを正確に実行し、自分自身に忠実で、成長する機会を持てるようにしたいのです。

エマワトソン(Emma Watson)さんの女性の権利についての一節で、力強いメッセージです。

名言の中の英語解説

Prime Ministerは、首相です。エマワトソン(Emma Watson)さんの出身地イギリス、そして日本も政権の長はPrime Minister(首相)です。アメリカは、「大統領」The President of the United States です。
irrelevant は、形容詞で「無関係の、見当違いの」という意味です。

  • That’s irrelevant. それは関係ありません。

get caught up in 「~にとらわれる、巻き込まれる、忙殺される」という意味です。

  • I was so caught up in my work.
    仕事でてんてこ舞いでした。

エマワトソンの名言で学ぶセレブの英語表現 まとめ

子役から、次代を担う大女優に成長したエマワトソン(Emma Watson)さんを英語解説で集めました。彼女の名言をこれからもこの場で更新していきます。

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