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「英語ペラペラになればかっこいいから」

リスニングに続き、今回はスピーキング

あなたのスピーキングは格段に上達する

何で英語に興味があるのか?

「英語ペラペラになればかっこいいから」
ほとんどの人はこのような願望から英語に興味をもつ。

中学入学したての頃の、よし、えいごやるぞー という
気持ちは、授業が始まってしばらくすると次第に薄れ、
先生の、これじゃ英語ネイティブには通じないだろうな という
英語を聞きながら、

「やっぱ、英語って日本人には無理なのね」

という考えに大きく傾いていく。

でも、英語ペラペラになる、いやそこまではいかなくても、
あなたが英語をネイティブとしゃべっていて、まわりが「おおっ」という
目で、あなたとネイティブに釘付けになる程度の英語力は身に付く。

前提として、中学レベルの英語はマスターしていること。

ある程度の英語量が自分にないと、話すことはできないからだ。
(スペイン語で「おなかすいたね」といってごらん、といわれても
スペイン語を一言も知らなかったらいえるわけ無いじゃん、というのと同じ)。

で、どうやったらペラペラ一歩手前くらいになれるかって言うと、
英語をしゃべること。
何当たり前のことをっていわれるかもしれないが、よく考えてみて欲しい。

今までに英語でしゃべったこと、何回ありますか?

英語できないんだから、話せないよ、というのは当たり前の「屁理屈」。

話せるようにするには、もっと主体的になればいいだけ。
主体的とは、何でもいいから目に触れるもの、読んでいる日本語、
会議中の日本語を どんどんアタマの中や口にだして英語にしていく。

このブログを読んでいるあなた、あなたの周りの状況を英語にできますか?

「私はいま、英語上達法関連のメルマガを読んでいる。」
「このメルマガは実践的で面白い、でも書いているヤツが怪しい」
「パソコンの脇にお茶があるけど、もう冷めているだろうな」
「となりの奥田さんがまた大きな声で電話している。ったくうるさいよ。」

なんでもとにかく英語にする。

新聞を読んでいても、それを英語にしてみる。
人の会話を英語にするのは結構面白い。
一人でランチに行ったときにでも、隣にすわったOLたちの会話を
英語にしてみる。

この英語にするっていうのは、結構大変。
なぜなら、

いままで、こんなことしたことなかったから!!!!!

びっくりマークを5つもつけたけれど、そう、あなたは今まで英語をしゃべっていない。
いや、しゃべろうともしていなかった。
リーディング、リスニング、結構やったが、みな受身だ。
自分からの主体性は、ない。

だから、英語が話せない。
学校でも、日本語や思っていることを英語にするのは、まず、ない。
せいぜい、英作文の時間くらいだ。

やっていないことをできるようになれ、といっても無理。
いきなり一輪車に乗れといわれても、転ぶのが落ち。
英語も同じでいきなり英語で言ってみろ、といわれても、できない。

でも、ちょっとづつ、英語で話すクセをつけていくと、これがだんだん、本当にだんだんだけど
できるようになってくる。

いきなり自分の思い通りに英語を話そうと思うと、結構失敗してしまう。
たぶん、できないだろう。
ステップとして、まずは、シャドイングとりピーティんをして、良質な英語を
自分の中にインプットして、それが、アウトプットしやすいようにしてあげる。

ここまでは、決まりきった英語を聞いて、シャドイングして、リピートする、
という英語。
大事だが、決まったフレーズを繰り返すだけの英語だ。

英語をしゃべるというのは、自分で思ったことを自由に英語を使って
表現するということだ。

ためしに、脇に座っている人の会話(日本語)を、自由な英語で表現してみる。
できるかな?
かなり英語のインプットがないと難しいことに気づくだろう。

できるだけ、自分の今の英語能力で言える範囲でいい。
そうしていくと、だんだんと表現できるようになってくる。

次第に、これは英語でどういったらいいのか、と気になり、和英辞典を引く。
和英の英語は、必ず英英辞典で確かめる。
英英辞典には、良質の例文がたくさん載っているから、それを見ながら
「ああ、こういう風に言えばいいんだ。」というのがわかる。

トイレにいったら、張り紙がしてあった。
用を足しながら、これをアタマの中で英語にする。
まわりに人がいなければ、ブツブツ声に出してみる。

「トイレはきれに使いましょう」
「ゴミ箱には、ティッシュ以外のものは捨てないでください。」
「もう一歩前に出て、用を足してください。」

英語のジョークで意訳すると

“Stand closer. It’s shorter than you think.”

これを繰り返し1ヶ月もやると、かなり英語で話せるようになってくる。
一日10分、ためしにやってごらん。

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