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自分で英語をつくり、ネイティブの英語とすり合わせる

「私は親が守ってくれた」
「私の親を崇拝しています」
「私は音楽の中で安静にします」

これは、みんな英語ネイティブが作った日本語です。

これを正しい日本語に直してあげて、それを覚えてもらいます。
そうすると、英語ネイティブもだんだんと正しい日本語を覚えていき、
それを自分で使えるようになって行きます。

「私の親が守ってくれている」
「私の親を尊敬しています」
「私は音楽を聞きながらリラックスしています」

これと同じ事をあなたが英語でしたら・・・・
もちろん、あなたの英語はメキメキ上達します!

英語を仕入れる=>自分で英語を作る=>ネイティブの英語とすり合わせる

この3つを順繰り順繰りしていくと、英語はできるようになります。
(音声付ならば、リスニングとスピーキングもできるようになります。)
*スピーキングの音声は、自分の口からですよ、もちろん。

ちょっと簡単に説明
1 英語を仕入れる

これは、正しい英語、ネイティブが実際に使っている英語を仕入れましょう、
ということです。

なぜかって、英語は理屈だけじゃなくて、実際にどういう表現が使われているか
が大事だからです。
オレは「親を崇拝する」って言い方が好きなんだといっても、そうは言わないのと同じです。

そうでないと、次の 2「自分で英語を作る」の段階で失敗してしまうのです。

 

2 英語を作る

これは、日本人がほとんどやらないけど、とても大事な作業です。
自分で英語を作って見る。 あなたもやらないでしょ?
でも、やらないから話せないのです。裏を返せばやれば話せるようになります。

夕焼けをみて、「きれいだな」と思ったら
=> (そうです、その感情を英語にしてみてください)

仕事の会議中に、「来月の売上が予想を上回りそうだ」と思ったら、
=> (それを英語で同僚に伝えてみてください)

もちろん、日本人の仕事中に、いきなり英語でしゃべんないでください。

誰にしゃべるかって? それは自分にしゃべってください。
そう、英語の練習をまずしてください。

3 ネイティブの英語とすり合わせる

そうやって話した英語に最も近そうな英語はなんだろうかと調べてください。
これは、結構面倒かもしれないので、始めは映画でも本でもいいですから、
日本語で「ペンキが乾いてないから気をつけて」というのを読んで(聞いて)
それを英語にしてみるのです。
自分の英語が、”Be careful. The paint is not dry.”だとします。
そうしたら、ネイティブはなんと言っているか 英語に当たります。
そして、”Watch the wet paint.”といっているとわかる。

そうすると、この、Watch the wet paint. が「ぐっと」アタマに入ります。
一度自分で考える、それからネイティブの英語をみる。

これは、一度算数の問題を解いてみる。それから答を見る、というのと
同じです。
いきなり、答だけ見ていっても、算数はできるようにならないんですね。

「おお、そうか、おれは気をつけろというのは、be careful としかいいようが
ないとおもってたけど、 watch なんて簡単な言い方ができるのか。
ペンキが乾いていない、は確かにウラを返せば wet paint だな、
それに、paint って動詞のペンキを塗るとしか知らなかったけど、
こんなふうに paint って名詞で使っていいんだな」
と、ズコーンとアタマに浸透します。

このネイティブ英語とのすり合わせができたら、この英語を覚えます。
つまり、1の英語を仕入れるになるわけです。

これを繰り返すだけで(音声もあればより効果的)、次の効果があります。

*正確な正しい英語をたくさん覚えられる
*英語を作り出す力、つまりスピーキング力とライティング力がつく。
*自分の中のあいまいな不自然な英語が駆逐されて、どんどん正しく洗練された英語に近づいていく。

結局英語が使えるようになっていきます。

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