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同じ英語力でも、ココで差がつく!推測できる人、あきらめてしまう人

先週末、久しぶりにDVDで映画を見ました。

 

オーシャン11。

 

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシア、

マット・デイモン、なにもこんな豪華キャストしなくても、というくらい豪華な顔ぶれ。

思い切り楽しめる映画でした。

この中にもかなり使える会話がたくさん出てくるのですが、やはり英単語レベルは
中学単語レベル。これで90%はカバーされてます。

字幕は、本文と違う意味合いのものもあり、やはり字幕なしで楽しむと楽しさ倍増です。

 

「字幕なしじゃわからない」という人

 

にお勧めの方法は、字幕なしでみて、
ちょっと意味がぜんぜんわからなくなったら、字幕を見るという方法。

字幕をずっと見てると、英語がなかなか頭に入ってきませんが、字幕を補助的に
使うことで、映画は楽しめて英語も得する、のでお勧めです。

英語を聞く上でゼッタイ必要なのが、推測、ということは前号でも触れましたが、
これができる人とできない人とでは同じ英語力でも理解力が違ってきてしまう。

推測できる人というのは、会話の中でteethという言葉が聞き取れて、やり取りの
中でどうしてもキーワードである「虫歯(cavity)」が聞き取れなくても、前後の推測で
分かる。

ところが、全く推測しようなどと思わず

「どうしよう、聞き取れない」

とそこで立ち往生してしまうと、たちまち会話はドンドン進んでいき、もうぜんぜん分からなくなってしまう。

この推測法は、ネイティブでも使ってるし、英語をかなり自由に操る人たちも使っている。

 

アカデミー賞に輝く「レインマン」の中でも、その良い例があります。

 

トムクルーズ扮する青年実業家の恋人はスパニッシュ系。英語ネイティブではありません。
スペイン語なまりの英語だけど、非常に流暢な英語をしゃべる。

二人の次のような会話があります。

トムクルーズ「We get pulled over.」

スザンナ「What is pulled over?」

すると、とトムクルーズが、「フーフフー」とパトカーのサイレンの真似をする。

それで、彼女は Police? と聞き返し、納得する場面がある。

また、

トムクルーズ

「When I was a kid and I got scared, the Rain Man would come and
sing to me.」

スザンナ「The Rain what?」

スザンナは英語がかなり達者なので、分からないところはほとんどない。
これなどは、分からないあたりを自分なりに推測しながら、もう一度トムクルーズに
説明させようとしている場面です。

このように、かなり英語が達者なノンネイティブも、幾つかの方法を用いて、
会話を進めていく。

その方法はすべて推測法に基づいているのです。

 

この映画には何箇所かこういったやり取り、つまり英語を聞き取ろうとしたり、
うまく表現できないときにそれを他の方法で伝えるスザンナの会話が出てきます。
これを自分に当てはめてみると、なるほど、と英語習得を目指す人ならば
納得できるところがたくさん。

 

楽しみながら、英語を習得できるひとつの方法です。

 

同じように英語を読むことで、この方法を使っていくことも可能です。
その場合は、英語を英語のまま読むこと。
つまり、英語をアタマからドンドン英語の語順どおりに読んでいくこと、
日本語に訳さないで読むことが必須です。

英語を英語のまま読み、英語を英語のまま聞いていく、これができてくると、
たとえ映画やサスペンスもののペーパーバックでも、娯楽を楽しみながら、英語力がドンドンついていくので、とても充実感プラス楽しみを 味わえます。

最終的には、

英語はずっと付き合っていく

、どんな英語達人でも英語から離れたら
英語力は確実に落ちる。

そうしないためには、英語と付き合うコツ、つまり自分なりの楽しみ方の方法を
確立できた人が最も英語を効果的に伸ばしていくことができます。

英語の勉強と思わずに、楽しみながらしかも英語力がつく、そのレベルの英語力
を身につけると、映画DVDやペーパーバックも「楽しみ+英語力増強」の
強い味方になります。

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