英語の使い分けができるようになったら一人前

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アメリカ滞在時に知り合った友人と最近日本でよく会う。

日本のオフィスに配属になった金融マン。

経営コンサルタント。
自動車メーカーの幹部。

みんな今までの日本とは無縁のアメリカ人だけど、
日本もいよいよ、経済が復活しだしたのかな。

親しい友人同士だと、それこそカンタンな短い会話で
時間が過ぎていく。
まあ、悪く言えば大学生のカンタンな会話。
ほとんど内容がない。

映画なんかでも、子どもたちの会話とか友人同士の会話
などは、こういった短いフレーズの会話で、それで要件が
足りてしまう。
こういった表現は、たくさん身につけておくと非常に便利。
細切れ英語をいつも自分のポケットにしまっておいて、
ポイントだけで要件が伝えられるから、英語を母国語と
しない日本人には使いやすい。

 

まあ、でもそればかりじゃあ、どの場面でもOKというわけには
いかない。
会社での会議のときに、いつも相打ち程度の英語だけじゃあ
中身がないし、実際そのように見えてしまう。

もう一段、上の会話を相手とともに楽しみ、

 

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議論にもなるくらいの英語力。

誰もがそのくらいの英語が話せたらと思う。
でも、それも難しいことじゃあない。
どうも難しいというか、人から一目置かれるくらいの英語を
話そうとすると、

「語彙がないから」
「表現力に乏しいから」

としり込みしてしまいがち。

でも、実際には

「カンタンな語彙」
「カンタンな言い回し」

で一段上の英語を話すことはできる。

それにうってつけの英語として、映画監督や出演者の
インタビューがお勧め。

映画によっては、映画DVDと特典DVDが2枚組になって
いるものがある。

特典DVDなんていらないから安くしてほしい、などというなかれ。

英語習得者には、この特典DVDには、英語上達の使える
素材がたくさん詰まっている。

たとえば、映画ET。

特典DVDには、監督や出演者へのインタビューが収録されている。

スピルバーグ監督  “You know I feel as familiar with this
group as I felt in 1981.

as as 構文も、このようにすんなりと口からでてくると、自分のモノですね。

It’s funny how 20 years isn’t really that long of a time.

もう、ETから20年!!  that long というような言い回しは
知っておくと便利。英語ではよく使うし、使い勝手もいい。

キャサリーン・ケネディ(プロデューサー)
“I hadn’t been in the movie business very long,
so I hadn’t read a lot of screenplays.

hadn’t と2回続けていってるけれども、文章だとちょっとくどいが
英語をしゃべる分には、英語ネイティブでもこのように使って
しまっています。
なので、あなたも、同じ言い回しじゃあ、と怯むことなく

 

ドンドン口から出る英語を使ってしまうのが先決。

But I have to say that is was clearly an incredibly special story.

I have to say…  カンタン英語で内容を強調したいときにはおススメの
表現。このまんま使えるので、話す内容で「よし、ここ強調するぞ」って
ときに、”I have to say…”とやれば、聞き手は注目してくれる。

And now that I look back 20 years, and I have read hundreds
thousands of screenplays, I recognize just how rare it was.

I have read hundreds thousands of
ものすごい量をよんだけど。
英語独特の強調。hundreds of またはthousands of  と使うけど、
彼女は、それをあわせて、hundreds thousands of
なるほど、ずいぶん読んだってことは伝わってきます。

And it was an excellent first draft and something we made
very few changes to.

something これは、会話ではホントよく使う。

なんでこんなよく使うかって、便利だから。
something でごまかせるので、あんまりはっきりいえないこととか
自信がないこととかにsomething を使うことも。
なんか面白い。

ちびまる子みたいなあ、「なんか」「みたいなあ」に該当するような言い方。

もちろん、このようなインタビューだと本音はなかなか言わない。
かえってちょっと飾って話すようなところもあって
英語の表現も、形式張りすぎず、くだけすぎず、大人の英語に
ふさわしい表現がゴロゴロ含まれている。

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