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英語を勉強する日本人特有の弱点とは何?

日本で英語教育を受けた私たちは、常に2つの大きな問題を抱えている。

ひとつは、英文を語順どおりでなく、日本語の語順どおりに並べ替えるクセ。
もうひとつは、単語全部理解できないと、いけないんじゃないか という恐怖感。

この2つは、日本人を英語恐怖症に陥れている2大悪癖である。

これを克服するのも、実は難しくない。時間はかかるが可能だ。

まず、日本語の語順どおりに訳してしまうクセ。

これは、止めると意思を持てばよいことと、完璧な文章にしないで断片でアタマに入れていくクセをつけること。

断片でアタマにいれるとは、前号で私がやったように、魚の骨だけでいい、それを使って全体を理解できるようにアタマの中で推測することである。

Um, the darkest one that we carry is a French roast which is actually a little bit bitter for people that really like their coffee taste…

これを日本人が読むとなると、1分以上かかる。でも、これを普通に読み上げたら10秒程度の文章である。

日本人は、まず意味なく英語を見つめ、それから関係代名詞がどうの、とか後ろから訳していって名詞にかかっているから、という風に約していく。だからどんなに優れものでも、従来の方法をとっているかぎり1分はかかる。

この文章も、前回同様次のようにしてしまえばよい。
…….darkest ………… French …………………….. bitter ….people …….. like ….. coffee …

極端な話、これだけで、意味は推測できる。

イチバン苦いのはフレンチという種類で、苦いよ、というわけだ。

ザッと英文をみて、こういったキーワード(というか自分で理解できるワード)を見つけてアタマにどんどんインプットしていく。

アトはアタマに推測させていくわけだ。
もちろんリーディングの時に役に立つ。

会話についてもこれだけわかれば、会話にはついていける。
これは第3者としてだけでなく、自分がもしその場にいて、会話している主人公だとしても十分対応していけるのだ。

なんだ、カンタンじゃないか!!

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