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英語の基本動詞 10程度で、 500以上の表現を、感覚的に扱えるようになる。

ネイティブは、get, give, go, put, make など簡単な動詞だけでいろんな言い方を作り出している。

その実例を見てみよう。
ためしに、TVドラマファミリータイズから、会話をそのまま、省略せずに抜き出してみる。

基本動詞だけで英語の会話はほとんど成り立つ

まず、日本語を見ていただきたい。
これを英語にするのだが、全く難しい単語は不要だ。
できるかな?

日本語:
「カレン、ちょっと頼みたい仕事があるんだ。
そろそろ妻が起きる時間だ。
起きたら朝食を食べたいと思うんだ。
僕は出かけなくっちゃいけないから、
君がやってくれるかい?

I do have something you can do, Karen.

My wife shoud be getting up soon and
she’s going to want some breakfast.

I’ve gonna got going here, so would you mind?

お分かりの通り、難しい単語を一切使わない。
そして、全編この通りの会話が延々と続く。

アメリカのテレビドラマ ホワイトハウスの会話から基本動詞の使い方を学ぶ

報道官のC.Jに呼ばれたゾーイ(大領領の娘)

「何しているの?」
「CJに呼ばれたの。」

「そういえば、彼女に話しておいたよ。
そうしたら、ダニーに相談するっていってた。」

「何か問題でもあるのかしら、何で私に会いたいんだろう?」

「やあ、ゾーイ。 ゾーイがきたよ」

「キャロル、ドアを閉めてくれない?」

Hey, what are you doing here?

CJ wants to see me.

I talked to her by the way.
She said she is going to talk to Danny.

Does C.J. have a problem?
I wonder what she wants to see me about.

Hey Zoey.
I’ll get her.

Carol, can you get the door?

どうだろう、ホワイトハウスで仕事をしている面々も、
英語を話すときは、当然、簡単な英語で話すのだ。

テレビドラマ「ホワイトハウス」は
教養ある英語? アメリカTVドラマ「ホワイトハウス」でご紹介した通り、英語学習者には非常におすすめの番組です。

もし、あなたが今、難しい単語の暗記に四苦八苦しているなら、
そんなことはやめて、実際のネイティブの会話文をよ~く
聞いてみることだ。スクリプトを見てもいい。

英語ネイティブの基本動詞の使い方については次の記事も参考になります。
簡単な単語だけで、立派な会話が成り立つ

今の単語力、つまり中学レベルの単語力があれば、
そして、それをフルに駆使する力があれば、
英語は思うようにしゃべれるし、さらに聞ける。

しかも、感覚的に使えてしまう。

たとえば、 put

「置く」という意味ですね。

これをイメージすれば、
口紅をして
指輪をはめるて
気取ってみる

も全部 put on で通じてしまう。

[put on] lipstick
[put on] your ring
[put on] airs

でも、彼は関心がないフリをしたので、
あなたは哀しい顔をする。

He [put on] an air of indifference.

You [put on] a sad look.

基本動詞:ネイティブの感覚

put 置く   on 接着している、続いている

だから、
「口紅」も「指輪」も「哀しい顔」も「無関心な雰囲気」も
みんな「つける、身につける」という意味でくくってしまえる。

日本人:  一つの動詞に一つの意味だけと思っている。
ネイティブ: 一つの基本動詞に100に近い意味を持たせ、多用する。

この事実に気づくだけで、多くの日本人が、自分の
言いたいことぐらい英語で話せるようになるだろう。

「このエレベーターは上に行きますか?」と聞かれ、
「いえ、下です」といいたい時は、
down をつけて、 go down でも get down でも
とりあえず言ってみるといい。たいてい意味が通じる。

手始めにまず、ネイティブに多用される動詞3つ、

get, go, put, だけで、200以上の表現になる。

これに加えて10程度の動詞で、
500以上の表現を、感覚的に扱えるようになる。
詳しくは、
500以上の英語表現ができる魔法の動詞たちを参考にしてください。

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