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海外に行くと、英語が勉強でなく使うための道具だと実感する。

現在カナダに滞在しているが、こちらにきていると、当たり前なんだけど英語が日常で使われているんで、日本にいるときよりも、体で英語を使っているという気がしてくる。

どうしても、日本にいると英語がよく言えば道具なので、アタマで考えがちになってしまう。

ところが、英語圏では英語が主だから、英語がすべてに近くなってくる。

そうなると、普段の仕事の段取りを考えるのも英語、とっさの返事も英語、笑うのも英語(?)になってくる。

こういった、英語主体の生活が続くと、やっぱり英語は上達するというか、英語を使わざるを得ないから 英語中心の生活になるよなあ、といまさらながら思う。

知り合いを介してイタリア人にあったが、彼に「イタリア語も英語もしゃべれていいよね」なんて話したら、

「日本のサッカー選手もすごいじゃない」と話してくれた。

どうやら、あの中田選手のことを話しているらしい。

何でも、サッカーの中田ヒデ元選手は、テレビをみずに声だけ聞いているとイタリア語
ネイティブが話しているのかと、錯覚するほどイタリア語に精通しているという。

もう何年いっているのかしれないけれど、たいしたもんですねえ。
やっぱり体を張っているから、言葉も体で覚えているんでしょうね。

英語学習という観点だと、どうしても、アウンの呼吸の返事ができない。

たとえば、英会話学校に通って、

“How are you?”と聞かれたら、
“I’m fine thank you.”と答える、

だれでも知っているフレーズだけど、実際には変化球もとんでくる。

“How is it going?”と聞かれて

「なんですかあ?」となってしまうことも・・・

レストランに行って、結構込んでいて待たされているときも、

英語ネイティブだったら、
“Any idea how long it will be?”とシンプルに聞ける。

学校英語や文法英語を卒業して、

こういった英語ネイティブと会話の呼吸があってくると、言葉は返ってシンプルになってくる。

ビッグワードはあまり使われない。

でも、こういったシンプルなやり取りのほうが、実はわれわれ日本人には難しいんだよね。

こういったのは、やっぱり実践、そしてガンガンナマ英語を聴き続けるのが効果的だ。

そして、俗モノペーパーバック。ジョングリシャムなんかの会話フレーズはスピーディで使ってみたいようなフレーズが満載だ。

あなたがちょっと都合が悪くて会議の途中で抜け出さなくてはいけなかったが、

親しいビジネスパートナーのカナダ人に、
“Well, I tell you what.  you wanna catch lunch one of these days?”
といえれば、「日本人って英語うまいな」と評判がたつかも。
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