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英語は柔軟でワクワクしたほうが上達する!

こんな感想をいただいた。

「講座を始めてから考え方がフレキシブルになってきました。今までは杓子定規に英
語を勉強しようとして、自分で行き詰まっていたような気がします。つまり、おっ
しゃるとおり英語を学問としてでなく、あくまでも相手の意思をくみ取ったり自分を
表現するひとつの手段だと考えると、ぐっと身近に思えてくるようになりました。」

いままで数千人の方々とやりとりして、私なりに多くの方が英語に対して持っている
悩み、コンプレックスをある程度分類することができるようになった。

しかし、そんな悩みを一笑するかのように、バイリンガルあるいはトライリンガルの
欧米人は、かならず「悩むより慣れろ」という。

わざわざ日本に来日して日本語を勉強したアメリカ人は、実際に学校で勉強した日本語よりも、学校のそばの居酒屋でたむろしていた時間の方が日本語上達には役だった、と話している。

いろんな人が話しかけてくれて次第に友達になり、一緒に野球中継をみたり、噂話を
しているほうがより実際に使われている日本語に触れることができ、それが上達につ
ながった、と言っている。

同じように日本の大学で日本語を専攻し、その後日本大手電気メーカーに勤めたアメ
リカ人も、「学校の専攻は日本語でなくてもよかったと後悔している。なぜなら日本
語力は、実践の仕事場で鍛え上げられたから」と話してくれた。

これらバイリンガルの声を総合すると、「習うより慣れろ。細かいこと悩む時間があ
るなら、ドンドン英語に接した方がいい」という考え方だ。

英語に接していると、しかもある程度まとまった量の英語を吸収していくと、そのリ
ズムは体に入ってくる。
リズムが体に入ってくれば、あとは自然体でドンドン英語を吸い上げていけばいい。

一輪車の練習をするのに、ガイドブックをいくら読んでも上達しない。
上達するには自分で実際に一輪車にまたがることだ。

サッカーでも車の運転でも同じだろう。

 

ただ、短期間でこれを実現するのは、やはり難しい。

まずそれだけの時間しかも質の高い時間を英語だけに割けるかどうか。
それからある程度実力があればよいが、そうでなければ試行錯誤に時間がかかる。

つまりサッカーでも自分の実力をもっと伸ばすには、より優秀なコーチやアドバイ
ザーが必要になると思う。

イチローが守備の位置につくときに、足を広げて、グッと腰を低く下ろす姿勢をする
が、これは腰を低くすることで体の下げ安定させるとともに、精神的にも落ち着き安
定させるための技法だそうだ。

こういった技法は自分で考え出すこともあるだろうが、やはり一流のアドバイザーか
ら学び自分なりに応用している面が多いだろう。

女子プロテニス界に君臨したナブラロチワも常に数十人のアドバイザーを抱えていたそうだ。

これは、テニスの技量だけでなく、精神的な強さを維持する能力、持久力を高めなが
ら瞬発力も維持する能力、呼吸法により常に最上のコンディションを維持する能力な
ど、それぞれの分野のアドバイザーから多くのものを学んでいっているのだと思う。

英語の上達もスポーツと全く同じだ。

英語も実践で鍛えられていくし、そのためには常に実践の場面が必要になってくる。
二軍の選手はいつか一軍でプレーすることを前提に練習している。最後まで二軍で終
わるとは思っていない。
実際にはスポーツの一流選手の世界は厳しい。野球人口のトップ1%でも一軍にはな
れない。

二軍で終わる選手も大勢いるだろう。

英語のいいところは、やっただけ報われるし、しかもその過程も楽しくワクワクでき
るということ。

通勤途中で推理小説を読む。
ハリーポッターにはまる。
DVDで「フレンズ」を見て爆笑する。ロスになりきって、ふざけた調子で会話を真似
てみる。
ダリルホール&ジョンオーツの「プレイベートアイ」をCDを効きながら熱唱する。
NHK衛星テレビで、洋画を見る。
インターネットでCNNニュースを読む。

ほとんど趣味の世界で あなたの英語力はドンドン鍛えられる!

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