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10分間でできる英語を上達させるためのTips

日本人の英語のポテンシャルは非常に高い。

いえ、私はぜんぜんダメというなかれ。
中学英語をマスターしていれば、ほとんど怖いものなしの状態のハズ。
ところが、そこまで、いやそれ以上の力がありながらほとんどの人が恐怖症というか英語はダメという状態になっているのには、理由がある。

その留め金さえはずしてあげれば、英語の力はグンとつく。

次のことをアタマに入れながら英語を聞くだけで違うはずだ。

まず、中学校レベルの英語を引っ張り出してみよう。
教科書でもなんでもいい。

その中から一文を選んでみる。

たとえば次のような例文はどうだろう。

“‘Cause, ‘cause it’s the best place and it has yummy pizza.”

これは実際の会話の一部を抜き出したものだが、どうだろうか?
Cause これはbecauseの会話で良く使う省略形  「だから」

it’s it is の省略形、「それは」

the best place 「ベスト」は日本語にもなっている。「プレース」これも「場所」という意味ですぐわかる。

and 「・・・と」

it 「それ」

has 「持っている。have の変形」

yummy これは知らないかもしれない。でもこの言葉は子供なら知っている「おいしい」という意味。

pizza 「ピザ」これも日本語になっている。

あなたを含めて多くの人が、これがわかる。

この会話は、小さな子供がしゃべった言葉をそのまま書き取ったものだ。

出てくる単語に難しいものはない。中学レベルだ。

けれでもこれを聞いたまま理解できるかというとそうはいかなくなってしまう。

このギャップがまさしく 日本人英語の特徴。

日本人の特徴 「文章を見ればわかる。でも聞いたらわからない」

処方箋    「文章を聞くことから入る」

処方の効果  「英語音をそのまま捉えることができるようになる。文章を見れば分かるが、聞いたらわからない。

 

これは、英語特有の音の存在を意識していないため。日本語は5つの母音から音ができているが、英語は母音も子音も複雑怪奇。

 

だから聞き取れない。これを矯正すれば、英語のまま音が捉えられるようになる。」

もうひとつ、日本人の、英語力ポテンシャルは高いのに、英語ができない理由をズバリ。

日本人の特徴 「英語を読むとき文章を読んでいない。文章を解析している」

日本人は、英文を読むのではなく、解釈している。目が左から右へスムーズにながれるのでなく、右左右、また左へと右往左往する。まるで因数分解をしているかのようだ。
これは、日本語と英語で語順が違うことが一番大きな原因だが、英語上達の一番の障害のひとつである。
これが直らない人は英語はゼッタイに英語は上達しない。」

処方箋    「完璧に理解できなくてもいいから、どんどん英語のままアタマにぶち込んでいく。日本語に置き換えない」

処方の効果  「最初は文字がアルファベットにしか見えないという人がいる。これはいままで長い間薬漬けになってたのだから仕方がない。しばらくは辛抱すべし。

最初はイメージングをするとよい。

イメージングとは、dog ならばあなたにとっての犬をイメージする。たとえば、あなたは、お座りして尻尾を振っているマルチーズを想像するかもしれない。

同じように、I, he, she, have, cook, go, など中学レベルの単語はすべてイメージングしていく。イメージングのほうが、日本語に置き換えるよりも英語により近づくからだ。イメージしやすいものとしにくいものがあるが、どんどんイメージングしていく。映画で出てくる単語も80%はイメージングできる。アタマでドンドンイメージングしてしまえ。

“‘Cause, ‘cause it’s the best place and it has yummy pizza.”

これだと、the best place と yummy pizza はイメージしやすい。

イメージングを続けていけば、日本語がはいる余地が少なくなる。

日本語よりイメージのほうが先にアタマに現われるからだ。英語のまま理解する日がいっそう近づく。」

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