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一本の映画が、英語力をもたらす

好きな映画や本、(新聞でもいいけど)を
一つ選ぶ。

映画の場合

一本の映画で 4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)を
アップさせることができます。もちろん、語彙力も。
(映画だけだとリーディングだけ、ちょっと足りないかな)

映画を見る、日本語で見ても英語で見てもいいけど、ほんの少しだけみる。
(たとえば、30秒)。

そのシーンが、頭にはいりますね。
例えば、男が登場、そしてお気に入りのジャガーに乗って家に帰る。
妻を呼ぶけど、返事がない。
出かけたのかなと思いながら家の中を歩いていると、男友達と妻が・・・。

次に、1文単位で、英語を聴きます。英語字幕がありますね。
まず、目は字幕を見ずに、英語を聴きます。
そして、聞き取れた英語を自分で言ってみます。
“It’s just a guy. Going …. door…..”

もちろん聞き取れない箇所もあります。
上の”……”という箇所ですね。

もう一度同じ箇所を聴きます。
今度は聞き取れない箇所がナンだったのか、
字幕で確認します。

このときに、もし、知らない単語や表現があったら、
辞書で引いて覚えてしまいます。

このように、しらみつぶしに30秒分の英語を頭にしまいこみます。

同時に、シャドイングやリピーティングをして
英語を頭になじませてください。
一時的でもいいので、一度暗誦してしまうと
いいです。
(3分後には忘れていてもかまわないという気持ちで)

では、今度はスピーキングしてみます。
今のシーンを、自分で英語で説明して見ます。

日本語だと、

「映画は男が登場するところから始まって、ジャガーで家に帰宅すると、妻がいないんだ。・・・・」

こんなふうに、いくらでも話すことができると
思います。これを英語でやってみるのです。

まあ、状況説明ですね。

「映画、どこまで進んでる?」とトイレにたった友人のために、教えてあげるような気持ちで。

 

“This movie starts with …..”と話し始めて、
はじめは言いたいことが言えなかったり、
つっかかったりします。
それでもめげずに
何とか言ってみましょう。

(結局多くの英語学習者は、この練習を
全然しないのに、話せないと悩んでいる人が
とても多いのです。

話せないから話せない
=> 話せないから練習して話せるようになる

に考え方を切り替える必要があります。

さて、今度はライティング
スピーキングと同じ事なのですが今度は紙に書きます。
“This movie starts with…..”とスピーキングと
同じフレーズで書きはじめたとしても、ライティングの場合は、
スピーキングよりも、表現や構文にこだわりましょう。

辞書を引いたり、少し時間をかけることでかなりの分量を
書ける様になっていきます。

さて、それから、面白い使い方は、同時通訳です。
字幕をオフにして、音声を日本語にします。

日本語が1文聞こえてきたら、映画を一時停止して
英語に通訳してみるのです。

すでに、一度英語をしっかり頭に入れていることで、
英語への通訳も、それほど難しくないかもしれません。

また、自分流の英語にしてみることがミソです。

(字幕を日本語にしてそれを英訳するのでももちろん
かまいません。そちらがお好みならばどうぞ。)

同時通訳した内容を自分で録音しておくのも効果的です。

自分の発音やイントネーションが確認できる上、
自分が作り出した英文と原文を比べることもできるので
とても勉強になります。

1本の映画を楽しんで、英語力も向上。
英語を身につけることに前向きの人は、
ぜひ試してみてください。

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