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リスニングとリーディングで英語をモノにする

前号からの続き

6ヶ月くらいから英会話の伸びがとまったように感じるのは、いくら会話しても
話の内容のレベルが上がっていないからだ。

克服するには、英会話を週にいっぺん行くたびに、あなたの英語量が膨大に
増えていて、その知識を実践する場として英会話する、という方法しかない。

そうなると、膨大な英語を短期間にインプットして自分のモノにするには、
リスニングとリーディングしかない。

 

多量にインプットして、その自分の英語能力ぎりぎりのところで、いつもアウトプット勝負を賭ける。

 

こんくらいの意気ごみで英会話学校に行けば、毎週の英会話も生きてくるし、
講師もびっくりするに違いない。

英語のインプットのレベルを上げる、というと大げさに聞こえるが、そんなことはない。

 

テレビドラマ「フレンズ」で見聞きした内容でも十分。

 

なぜならば、そのレベルのインプット(英語知識)を自分のモノとして活用できる
日本人は、TOEIC満点レベルでもいないからだ。

(TOEICなどの試験は、そういった意味で実践レベルよりもかなり低いレベルに
ある。)

“I know that Monica is working today, so I was wondering if you wanted to
come to the movies with me and rachel.”

モニカは今日仕事でしょ、私とレイチェルと一緒に映画見に行かない?

ドラマ「フレンズ」を見てると、こんな会話がドンドンでてくる。

 

日本語で表現するとほんとにカンタン。

 

でも、この英語がパッパッと口から出てくる人がどのくらいいるか?

“I was wondering if you wanted”など英語らしい婉曲的な表現も
出てきてる。

こういった英語はどしどしインプットしていくと、その遠回りな言い方がどのくらい
の程度かも感覚でつかめてくる。

なによりも、自分の英語の幅がドンドンふとーくなっていく。

 

英語をたくさんインプット。

それから自分で使えるレベルでアウトプット。

多量のインプットと少量のアウトプット。
この繰り返し。

インプットしたものを100%アウトプットはできない。

必ず
インプット > アウトプット

ピタゴラスの定理を理解したからといって、ピタゴラスの定理を使って
何かができるわけじゃないのと同じ。

ほぼ100%の日本人の英語はインプット不足。
インプット不足なのに、「英語が話せない」と嘆く。

話せないのはインプットがないから。

ないものは出せない。

たくさん出せるようにするために、あなたもぜひインプットをたくさんしてほしい。

そうすると、アウトプット(話す)ときに、口から出てきたがるフレーズが
アタマの中にたくさんあるから安心してスピーキングできる。

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